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【モシュ森ツナギストだより】 Vol 6 「愛でる力=芽出る力」

森のようちえん・モンテッソーリ幼稚園・シュタイナー幼稚園・シュタイナー学校の視察を通じて感じる醍醐味の一つとして、子供たちの「芽出る力」が半端ないこと。




「あっ、これなんだろう??」と思う心の動きがまさに「芽が出た状態」であり、そのまま探求していくプロセスは「芽が伸びていく状態」。




心の動きのままに、身体も無意識に動くわけで、心と身体は一体感のまま成長していく。




そして、ここに「イマココ」がアドオンされると、「愛でる力」に変わり、「愛でる力=芽出る力」という数式が生まれる。



森のようちえんの場合、いろんなオブジェクトに変化する自然物に触れることで「冒険心」を学ぶ。



モンテッソーリ教育の場合、様々な色や形を持つモンテッソーリ教具に触れることで「自発性」を学ぶ。



シュタイナー教育の場合、心が落ち着く色や素材に触れることで「心地良さ」を学ぶ。



イマジネーションの世界に身を置くことで、「愛でる力」が倍増し、「芽出る力」も増えていく。



心の中で、「自分」という木の芽が生まれて、少しずつ成長していく感じ。



子どもたちのピュアな心に触れるだけで、大人は忘れがちなファンタジックワールドに入れるのだ。



何か一つのことでいい。一生懸命に向き合おう。それが、心の芽の養分になり、自分を愛する力に変わる。



愛でる力=芽出る力。




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by midorimartin | 2018-09-30 19:48 | コラム