先週の水曜日に第六期生の実習生を空港までお見送りして、次の日の木曜日は第九期生を空港までお出迎え。
その日は語学学校からの紹介のドイツ人ファミリーのお宅にお連れしました。
そして、次の日の金曜日は、ポーイング森の幼稚園で一日体験が行われました。
面接という重苦しいものではなくて、実習を始める前にまずは顔合わせをしましょうというものなので、何の問題もなくクリア。実習があっさりと決まりました!!ほっとしたのは言うまでもありません、、、、。
ポーイング森の幼稚園に行くまでの道にはトウモロコシ畑が広がっていて、私よりも背の高いトウモロコシがたっくさんありました!!
もう勝手知ったる幼稚園なので、二人いる先生とも仲良しです。一人の先生がホオズキを持って来ていらっしゃいました。何か工作用に使われるそうです。
そして、ヒッツキ虫を使った遊びもありました。園で作られたそうです!
バウバーゲンや園庭にはいつも可愛らしいオブジェがある幼稚園なので、いろいろ新しいものがないかと探していると、プリティーなネズミちゃんがいました。
なんと第六期生が創られた作品だとか。少ししみじみしちゃいました。
私の仕事は日本人の保育者にドイツの森の幼稚園の実習先をアレンジして実習中のサポートをすることです。準備から始まって、実習期間が終わるまで、実習生の方のことを考えながら過ごしています。
私自身が実習をするわけではないので、実際にどんなことが幼稚園で繰り広げられているかについては想像でしかわからないのですが、それでも、幼稚園の保育の一部を知っているので、実習生の気持ちに少しでも寄り添えればいいなあと思っています。
私も約20年前に来たときにはドイツ語が未熟でしたので、そのときの気持ちを思い起こしてみたり、ドイツ人とのコミュニケーションをどのようにレベルアップしていったのかを思い出してみたりするので、私のドイツでの人生と重ね合わせることができます。
話が少し脱線しましたが、この日は普段は20名いる園児がまだ夏休みということでほとんどお休みで4名しかいませんでした。
新入園児が2名と昨年からの年少さんが2名だったので、みんな小さいので、朝の会でも先生が工夫されてみんなの自己紹介をしてくださいました。
それは、手の中に愛らしいフェルト人形の小人がいて、その小人が子供たちに話しかけて、自己紹介できた子供たちの鼻の頭をご褒美代わりに軽くなでてあげるというもの。
なでて欲しくない子供もいたりして、かなり時間のかかった自己紹介になりましたが、先生の愛情あふれる保育が素晴らしいと思いました!
朝の会では、第九期生がご用意された日本のわらべ歌も披露できました。「お茶を飲みにきてください」と「でんだらりゅーば」です。
年少さんでしたので、一緒にはお遊戯はできなかったのですが、先生が感心してくださったので、良かったと思っています。
朝の会が終了し、すぐに午前のおやつになりました。ブタのソファに座って食事しました。森の幼稚園に隣接する、ポーイングの野生動物園のブタがすぐ目の前に見えるので、そう呼ばれているのです。
午前のおやつの後は、ティッピのお掃除。葉っぱをかきだす作業をしました。そのときに、第九期生の周りに子供たちが集まって、みんなで葉っぱを集めたり、一緒にブタを見たりしはじめました。
彼女の周りにすぐに子供たちが集まったのでスバラシイと思いました!幼稚園の先生方にも好評価でした!
ここは映画館で、先生が木のイスに腰掛けて絵本を読み聞かせします。小さい子供たちが前に座って、大きい子供たちは後ろに座るそうな。
第九期生と私にプレゼントしてくださった苔の人形。まるでマックロクロスケみたいと思ってしまいました〜♪
金曜日はお昼ご飯がないので、12時30分で終了。12時15分くらいから終わりの会が始まりました。
みんなで歌を歌ってさよならして保育が終わりました。ポーイング森の幼稚園の先生、ありがとうございました!!