昨日の日曜日の午後、大変お世話になっている、ポーイング森の幼稚園の夏祭りに参加してきました〜。
トウモロコシ畑の青々とした感じがとってもステキ!
20分遅れで到着すると、まさに子供たちの劇が始まるところでした。出し物は「四季折々のタンポポ」。
綿毛のときは、白い帽子をかぶって、雪に覆われたり、春が来たり、太陽が「こんにちは」と言ったり、、、。本当にほのぼのとした劇に感動でした。
そして、森の葉の美しい緑色に見とれてしまいました。
他の出し物としては、大人と子供のファッションショーがあって、第六期生は浴衣で登場!!
この日は、森の幼稚園の母体である保護者団体の創設者である方が現役を退かれるということで彼女のお別れ会でもありました。
とってもとっても心温まるお別れ会でした。彼女は私にもお手製のお別れカードをくださいました。
「DANKE」と植物やお花で形づくられた写真です。オリジナルなアイデアに納得でした。
この保護者団体にはもう一つ、現在小学生の森の幼稚園卒園児が通う森のプレイグループがあり、
そのグループが作ったカードや天使が販売されていました。
私は記念に大きな天使一つとカード三枚を購入しました!
そして、ビュッフェが開いて、みんなで楽しく食事☆
その後は、3つのワークショップに別れて、大人や子供が楽しく遊びました。
第六期生は折り紙教室を開かれていました。一人の先生は、ビー玉を転がして絵を作る教室。
そして、もう一人の先生は、風の輪を作る教室。
ヒマワリの風の輪は私の作品です!
そして、卒園児の小学生の女の子(恐らく10歳?)が、幼稚園の園庭の砂場で「農場」を作り始めたので観察させてもらいました。
手前の葉っぱはイスです。オリジナルのアイデアにびっくりです。
農場の完成品はこちら↓
劇を手伝ったり、ファッションショーに参加したり、折り紙教室のワークショップを主催したり、、、。第六期生の頑張っている姿に感動しました。
本当に本当に楽しい夏祭りでした!!