金曜日、七期生の実習最終日。娘のバレエ公演が間近に迫り、レッスンにも熱を帯びてきたため、付き添いが外せないと思い、また金曜日は学校に直接お迎えに行っているため、前日の木曜日に七期生の実習最終日前日に同行しました。
ですが、近所にホームステイされているという利点を有効活用して、夜二人で食事することにしました。
場所は、「Hufnagel」。
レストラン内はクリスマスムードいっぱいです♪
4週間の実習ライフのお話を伺って、私の先生達への印象や認識が間違っていなかったこともわかり、また彼女の子供たちとの距離感が縮まっていく姿に感動したり、本当に楽しい時間になりました。
私は初めて、ローストビーフを注文しました〜。とっても美味しかったです。
七期生にとっては、森の幼稚園で実習することは夢、つまりゴールだったということですが、今回の4週間の実習ライフを終えて、「保育士さんになってまた森の幼稚園に戻ってきたい」という新しい夢に変わったことをしり、ゴールがスタートに変わることがあるのだなあと感動しました。
七期生の心の変化に寄り添うことができたので、私は仕事の意義を再確認できました!
夢のお手伝いをする、、、。言葉通りの仕事をしていることに誇りを持っています。