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ホワイトクリスマスと森の幼稚園☆

今年もあと2日です。私にとって今年の12月は本当に「師走」で、がむしゃらに駆け抜いた月になりました。





クリスマスはカールスルーエの義母のところにいました。ホワイトクリスマスでした。




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25センチの新雪が積もり、森の中は一面雪だらけ。歩くのも困難で、嬉しそうなのは散歩している犬くらい!?



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でも、今年は森の幼稚園に何度も足を運んだためか、森の中にいるとなんだか落ち着きます。



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来年は1月第1週に森の幼稚園実習生第2号の方の最終日に同行し、第2週は新しい提携先候補の森の幼稚園を訪問します。






第3週は、ドイツ教育機関視察ツアー第2弾があり、1月も忙しくなりそうです。





そして、来年の2月には、なんと初めての日本出張も控えておりまして、日本の森の幼稚園やシュタイナー幼稚園を視察してきます。





来春はドイツの森の幼稚園連盟の大集会にも参加する予定ですし、森の幼稚園の世界を更に深く探求していきたいと思っています。
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by midorimartin | 2010-12-30 14:29 | ドイツの森の幼稚園

化粧品会社「オルビス」の会報誌「hinami」に森の幼稚園の記事が掲載されました~

今年もあと数日になってしまいましたね~。





私はもっとゆっくりのんびりしたいのですが、今はアプリのテストの仕事に追われています。





森の幼稚園インターンシップ関連事業がかなり活発に動いているので、来年新たなに数件視察先を見つける予定です。




ドイツの教育機関視察ツアーも、1月に1件実地し、3月は現在視察先に確認中です。





そして、今年の9月にお問合せを受けた、化粧品会社「オルビス」の会報誌「hinami」の中で、世界における森の役割を紹介する「森のしごと」という連載コーナーがあって、12月号にドイツの森の幼稚園が掲載されました~。ぱちぱち。






画像を探していますとのことでしたので、私が撮った森の幼稚園の画像を提供させて頂きました。






この会報誌さんの影響もあって、森の幼稚園インターンシップのお申し込みが増えているのかもしれません。





感謝です!!






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by midorimartin | 2010-12-21 14:57 | ドイツの森の幼稚園

3つめの森の幼稚園を見つけました~☆

お客様からの森の幼稚園インターンシップのお問合せに対応すべく、今日は3つめの森の幼稚園を訪問しました。




場所は、Perlacher Forest。初めて足を踏み入れたのですが、とってもとっても広くてきれいな森でした。




Harlaching Krankenhausから徒歩で森の雪道を歩き、車道が見えてきたのでどんどん進むと、雪まみれになっている丸太を発見!



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まっすぐ進んで左に曲がると、森の幼稚園が見えてきました。




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Bauwagen(コンテナタイプの園舎)は2つあり、1つは運動ルーム。園舎の中でも子供たちが思いっきり飛び跳ねることができます。





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このお部屋で今日は週に一回行われる英語のレッスンがありました。アイルランド人のお母さんが英語の歌を歌ったり、簡単な英語で会話したりして、子供たちが英語に自由に親しんでいました。




もう1つは保育ルーム。キッチンがあって、水曜日はお料理の日らしく、当番の子供たちがスパゲッティを作ります。食事や工作もこのお部屋で行います。



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子供たちが作った愛らしいニコラウスの姿もありました~。


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園舎の周りには先生が子供たちと一緒に作ったという遊び場がありました。なんとベテランの先生は、以前工事現場の監督の仕事をしていたらしく、彼女の設計の元、この遊び場ができたそうです。




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インディアンのテントも3つあります。




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なんとそのうちの1つは自然トイレでした。私も実際にトイレしてみたのですが、心地良かったです。







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一年ほど汚物を貯めて、臭ってくるようになったら、大量の砂をかぶせてフタをして、新しい場所に自然トイレをまた作るそうです。





そのため、3つテントがあるのだとか。






園舎から少し出て車道とは違う方向を看ると森の道がまっすぐ続いています。



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雪をかぶった森は本当にメルヘンチックですいこまれそうになります。




ベテランの先生は言います。「Perfektion muss weg sein」。つまり、「完璧を求めてはいけません」。





「完璧を求めてしまうとそれが余計なストレスになり心身に悪い影響を及ぼします。
この幼稚園では、心と身体をリラックスさせるために、完璧であることは追求しません」





彼女の言葉にすごく感銘を受けました。





もう一人の先生は新人で、南チロル出身です。大学で森の教育学を学ばれ、彼女の故郷に森の幼稚園を作るためにミュンヘンの森の幼稚園で先生として働かれています。





そして、嬉しいことに、長期コースの日本人実習生2人を基本的に受け入れてくださることになりました。





実際には、ミュンヘンに来られたときに、自己紹介も兼ねて一日体験をしてもらい、問題がなければ完全にOKという段取りになっています。





どうかどうかうまくいきますように・・・。
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by midorimartin | 2010-12-16 06:44 | ドイツの森の幼稚園

昨日、森の幼稚園実習生第2号の方を実習先にお連れしました~☆

森の幼稚園インターンシップ事業が非常に活性化しておりまして、非常に喜ばしいことです。





そして、昨日は、森の幼稚園インターンシップの実習生第2号の方を、ウンターメンチングの森の幼稚園にお連れしました。



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昨日は本当に雪深く、園舎の周りも雪だらけで、園舎までの足跡も一つしかなく、ずぶずぶと深い雪に足がうずもりながら、園舎に辿り着きました。





朝の会は外でやったのですが、Brotzeitは園舎の中でした。森の中ではそり遊びをしたそうです。





私は森の幼稚園代表のお母さんや先生方と少しお話をして、日本人実習生の方には、「やる気を見せるために、わかるドイツ語を全部駆使して、自分をアピールしてくださいね~!!」とハッパをかけて、園舎を後にしました。





身体が急に冷えたせいか、自分が心地よく感じる体温に戻るまで少し時間がかかってしまいました。





今回は2週間のインターンシップなので、まずは今週の一週間、そして1月の最初の週の1週間が実習期間になります。




そのため、次は来年の1月7日に同幼稚園を訪れる予定です。寒さが少し和らいでいれば良いのですが・・・。





それでも、子供たちに会えるのがまた楽しみです!!
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by midorimartin | 2010-12-14 17:57 | ドイツの森の幼稚園

シュタイナー学校のクリスマス市☆

11月27日(土)、Ismaningのシュタイナー学校のクリスマス市へのご招待を受けて参加してきました~。






メインは、H先生のチャリティーコンサートと、シュタイナー幼稚園の人形劇。





コンサートホールの立派さにとってもびっくりしました。でも、途中で退場することが不可能でしたので、泣く泣く出るはめに。次回はぜひチャリティーコンサートに参加したいです。





そして、園長先生の人形劇は、人形を動かす先生の指の動きと歌声が優しくて、私はうっとりしながらお話の世界に入ってました。




マーケットで買い物もしました。




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羊毛フェルトでできたウサギ(このウサギが人形劇に登場してました!)と、たぶん子供が作った木彫りのキツネ。





手作り感と色合いの素朴さがまさに私のハートをわしづかみしてます☆
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by midorimartin | 2010-12-07 14:23 | シュタイナー教育

ドイツ森の幼稚園の日本人実習生第1号の実習最終日に同行しました☆

昨日は2ヶ月間の実習の最終日で、私は日本人実習生第1号の方に同行して一日中、雪深い森の幼稚園にいました。




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気温はマイナス18度。朝礼のときも、第一アドベントのロウソクを灯して、先生は「鉄に直に触ってはいけません。必ず手袋をすること」と注意していました。






外にいるときもいつも足踏みして、身体が凍らないようにしないといけません。





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焚き火があったので本当によかったです。この写真を見ても昨日の焚き火の温かさを思い出します。



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子供たちは雪で遊ぶのが大好きです。子供ってすごいです・・・。



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コンテナの園舎の窓には、実習生第1号の方が子供たちと一緒に、白い布を落ち葉を煮て染めた掛け軸が飾られていました。





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先生たちは、「日本の文化を教えてくれて最高!」とか、「彼女は自分からこのプロジェクトを作ってくれた」と言ってべた褒めでした!






そして、実習生第1号の方が、森の幼稚園の先生や子供たちや保護者みんなから愛されているのを目の当たりにし、もっと働いてもらいたいと思われていることもひしひしと伝わってきたので、私は本当に感動しました。





7月にドイツに来られて、ドイツ語を勉強され、10月と11月の2ヶ月間、ミュンヘン郊外にある森の幼稚園でインターンシップを始められ、苦労のない日は一日もなかったのではないかと想像しています。





2ヶ月前の初日に同行したときは、ドイツ語もほとんどままならず、本当にどうなるのかしらと少し心配していたのですが、昨日の最終日に、みんなに自発的にドイツ語で話しかけ、周りもそんな彼女を温かく受け入れている姿を見て、時間の重さを感じました。






そして、2ヶ月という貴重な時間を上手に使って、みんなに溶け込めたのは、先生としての質の高さと、人間味にあふれなんにでも感動する心と、あふれるばかりの子供たちへの愛情が、周りに伝わったからだと思います。





今、この幼稚園では、日本人実習生第1号の方を実習生として正式に採用すべく、お役所等にかけあって準備されています。





成功することを心から願っています。





森の幼稚園と日本人実習生第1号は見事に100%マッチングした成功例です。





こんなサクセスストーリーを私も一緒に共有することができて本当に嬉しく思っています。





ドイツ森の幼稚園インターンシップのプログラムとして本当に最高のスタートを切ることができました!






第2号の方は、もう一つの森の幼稚園で12月半ばから実習が開始します。彼女にもどうかサクセスストーリーが待ち受けていますように。



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インディアン風の家のてっぺんにソーラーパネルがありました。太陽熱を利用して、コンテナの園舎内に温かい空気が流れるように利用しているそうです。




さすが、環境大国ドイツですよね~。私が大好きな森の幼稚園と環境。今後取り組んでいきたいテーマでもあります。
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by midorimartin | 2010-12-02 01:49 | ドイツの森の幼稚園