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ドイツの生活はダンケから始まる

ドイツの生活はダンケから始まる from wms

一度、ドイツ人の同僚から、こんなことを言われた。

「みどりって、本当によくダンケを言ってるわよねー。めずらしい、、」

「ダンケ」とは、日本語で「ありがとう」という意味になる。それまで、あまり意識したことがなかった感謝の気持ちだったが、今またふとそのときの同僚の言葉が思い出された。

なぜなら、人間関係を潤す言葉の一つが、この「ダンケ」だからである。

私は娘が一歳のときに、ドイツの保育園に預けて、仕事に復帰した。保育園の保母さんは二人いて、どちらも優しくて有能だった。一人がベテラン20年の保母さんで、娘が2歳になったとき、こんなことを言われた。

「あなたはちゃんと自分の境界線の基準を持っていますか?子供に【していいこと】と【してはいけないこと】の境界線を引いていますか?でないと、あとで大変なことになりますよ」

私はこのとき、人にはいろんな事情があって、朝忙しいときに、子供の要求どおりにしなければ、時間に間に合わなくなることがあるんですよ、、と、内心思いながら、

「貴重なアドバイスをありがとうございます。がんばって境界線を引いてみます」と答えた。

この先生とは、その後、いろんな話をするようになり、育児のアドバイスも受けるようになった。私があのとき、彼女の助言をちゃんと受け止めて、「ありがとう」と感謝の気持ちを表したからだと思っている。

幼稚園の先生に対しても、感謝の気持ちをストレートに表すことにしている。もちろん、職場でも同じである。上司、部下、同僚関係なく、何かをしてもらったり、何かを依頼するときは、いつも「ダンケ」を伝えるようにしている。

感謝されて嬉しくない人間はいないはず。「ダンケ」は私にとって、万能な魔法の言葉である。

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by midorimartin | 2006-09-30 00:37 | コラム

イザールの川くだり

イザールの川くだり from wms

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9月の前半の金曜日に会社の遠足「イザールの川くだり」があった。私が勤める会社では、年に何回かこういったイベントがある。夏はバーベキューパーティー、秋はオクトーバーフェスト(世界最大のビール祭り)、冬はクリスマスパーティー(忘年会)。誕生日っ子がケーキ等を持ってきてお祝いする誕生会もあったりする。

そして、一番ステキだなあと感じるのは、パーティーのときは、上下関係なくいろんな話ができること。会社のスタイルにもよるかもしれないが、みんなが名前で呼びあうアットホームな雰囲気なので、上司と部下との関係が親しみのあるものになっている。

バス酔いと船酔いをする体質の私は、当日の朝、ドキドキしながら集合場所に向かった。

もちろん、いかだで川を下るのは初めてのことだ。行きのバスの中では、部下を隣りに座らせて、ずーっとおしゃべりしていた。バスに酔うことなく、目的地に着くことができたので、それだけでほっとした。

そして、船酔いしないことを望みながら、いかだに乗り込んだ。なんと、いかだは、急流に出合わない限りは、まったく揺れないのだ!もちろん、足元を見れば川なので、水の上を渡っているのだが、前方だけを見ると、まるで道の上を走っている気になる。ポジティブな驚きと共に、船酔いする心配がないことがわかり、感激したのは言うまでもない。これで、いかだ生活が楽しめると思った。

バイエルン州の川くだりの歴史はとても古く、12世紀に逆のぼる。ミュンヘンのイザール川のいかだくだりは、1158年に始まったらしい。いかだは長さ18メートル、幅が7メートルで、重さは20トン。写真のようにトイレまでついているのだ。

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このいかだは、目的地に着くと解体され、トラックでまた出発地点まで搬送される。そして、また一から作ることになるそうな。100年前と同じ方法が、今でも行われていることに、伝統を感じる。

いかだをこぐ人は二人いて、前がリーダーで、後ろがアシスタント(この写真はリーダー)。

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川くだりの途中で、アヒルや白鳥がたくさん集まってきた。いかだの上で出されたパンをちぎって与えると、みんな喜んでパクついていた(この写真は白鳥)。

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いかだの上では、バイエルンの生演奏が聞けて、おいしい生ビールが飲み放題で、本当に楽しい一日を過ごすことができました。

みなさんも、ミュンヘンに来られた際には、一度イザールの川くだりに挑戦してみてくださいね。


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by midorimartin | 2006-09-26 13:54 | コラム

「できる子」の親がしている70の習慣

里帰り中に、実感の母が私に薦めた本のタイトルは、「できる子」の親がしている70の習慣。PHP文庫で、教育学博士の七田眞氏の著書だ。

母から娘のしつけについてアドバイスを受け、この本が参考になるだろうと言われた。読後感は、「すばらしい」の一言。ぜひみなさんにも読んで頂きたい一冊である。特に、子育てで悩んでいる方は必見。

「できる子」の親がしている70の習慣から、いくつか、「うーん、なるほどなあ、、」と思った箇所を、以下のとおり、ご紹介したい。

続きを読みたい方は、↓をクリックしてくださいね。

「できる子」の親がしている70の習慣 from wms

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by midorimartin | 2006-09-10 14:01 | コラム