森ようツナギスト Japanication ゲッベルみどり

miamama.exblog.jp
ブログトップ

【視察2日目】ウンターメンチング森の幼稚園☆

視察2日目は、ウンターメンチング森の幼稚園を久しぶりに訪れました!




午前中、少しポツポツしましたが、晴れで穏やかな一日になりました。





f0037258_540268.jpg






3つ目の新しいコンテナが完成していて、幼稚園の園舎になり、元幼稚園の園舎が保育園の園舎に、元保育園の園舎は収納スペース兼運動ルームになっていました。




本当に立派な森の幼稚園になっていたので、ただただ驚いてしまいました。



f0037258_542355.jpg





久しぶりに行ったのですが、私のことを覚えてくれていた男の子が数名いたので、とっても嬉しかったです!!




f0037258_5425274.jpg






常連の視察園で、第二期生が勤めた幼稚園でもあるので、かれこれ10回以上は足を運んだので思い出深く、この2年間の変遷ぶりをしみじみ感じてしまいました。




f0037258_545997.jpg






今日は誕生日っ子がいたので、その子が希望する場所に行きました。3歳児と4歳児が多かったのですが、みんな頑張って歩きました。




目的地に到着。先生が木の話をしてくれました。「先週、森の管理人さんに来てもらって、どの木が危ないのかを教えてもらいました。例えば、この印をつけた木は、根っこがぐらついているので倒れる可能性があるので、この木の下にいないことと注意されました」




f0037258_5481355.jpg






「森のコンセプトとして、危ない木があっても、自然をそこなわないようにしないといけないというルールがあるので、私たちが危ない木を把握して、子供たちを守らなければならないのです」と先生は更に説明されました。




これがいわゆる、森で保育するためのリスク・マネージメントなのかもしれないと思いました。





f0037258_5501154.jpg






木登り上手な男の子がいました。先生の話だと、3メートルまでだったらそのまま登れるけど、3メートリ以上の場合は、ロープで身体をくくりつけないといけないそうです(つまり命綱)。





森の中にはいろんなルールがあるのだなあ〜と感心させられました。





誕生会では、先生のギターに合わせて、たくさんバースデーソングを歌いました。みんな歌が上手です。先生のギターと歌声も素晴らしかったです。





f0037258_5531040.jpg





2年前はわんぱくすぎてすぐにふてくされていた3歳の男の子が5歳になり来年の9月には小学校入学と聞いて時間の流れをすごく感じてしまいました。




そして、ふてくされるところは変わらないのですが、長泣きが止まり、園舎での自由遊びの際にイスに座ってじっと物を組み立てる姿を見て、幼児教育は素晴らしいとまたまた思ってしまいました。





この男の子が、私たちに「魔法の風」が入っている箱を開けて、魔法の風を見せてくれたことがとても印象深く心に残りました。
[PR]
by midorimartin | 2012-11-07 05:57 | ドイツの森の幼稚園