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[視察3日目]ウンターメンチング森の幼稚園

視察3日目は、久しぶりにウンターメンチング森の幼稚園を訪れました。





まず行ってみて驚いたのは、3つめのバウバーゲンができていたこと。先週末に解体が始まったそうで、ミュンヘンのお祭り「トルウッド」で不要になったバウバーゲンを無償で譲り受けて、中をすべて取り出して木の板を張っていったそうです。





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完成した暁には、幼稚園が3つ目のバウバーゲンに移動して、プレイグループが現在幼稚園が使っているバウバーゲンに移動して、プレイグループが使っていたバウバーゲンは、幼稚園あるいは保育園の部屋にするかスタッフルームになるかまだ考え中だそうです。






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愛らしいお花や季節のテーブルもありました。




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この森の幼稚園事業が始まって2番目に提携させて頂いた森の幼稚園なので進化する姿が感慨深いです。




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今日は木曜日だったので、英語のレッスンがあるのかと思うと、森の幼稚園側からの興味が薄れていたったのと、英語の先生も森の中で教えることに問題を抱えてしまったそうで、自然消滅してしまったそうです。





そんなこともあるのだなあ〜と思いました。そして、半年ほど見ないうちに、子供たちが成長していることにも驚きました。



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9時になり朝の会が始まりました。お天気情報をお天気係の子供が伝えました。「曇り」、「風はなし」、「寒い」です。この「寒い」から実際に気温を測ってみると「15度」で、15度は暑いのか寒いのかと少し討論になりました。






今日の日付と曜日と年号を言って、子供の数を数えて、不在の子供の名前と理由も言って、今日行く目的地も決めました。





今日はお誕生日っ子がいたので、その子供が行き先を決めました。トロッコをひっぱる役もまずは誕生日っ子が選ばれ、次々に他の子供たちも選ばれていきました。







この幼稚園は現在、個性が強い男の子達が多く小競り合いが繰り返されるので、先生も工夫されて保育をされています。





例えば、朝の会が終了したとき、トロッコをひっぱって森に移動するのですが、名前を呼ばれた子供のみが移動して、小競り合いが極力生まれないようにしているそうです。




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それでも、出発前に既に小競り合いが始まっていたので、先生の苦労が忍ばれました。そして、今日は男性の実習生がいることにも気がつきました。





森に移動するときにトロッコにたくさん物を積んで運ぶので男性の力が必要なのではないかと思いました。






目的地に着いてから、自由遊びを少しして、すぐに午前のおやつ及び誕生会の時間になりました。





誕生日っ子が持って来たマフィンを頂きました。午前のおやつを食べてから、ハンモックで遊ぶ子供と木工をする子供のグループに別れました。





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ハンモックは人気があるみたいで、たっくさんの子供たちが並んでいて、男性の実習生がタイマーで時間を測りながら子供たちの面倒をみていました。




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グッドアイデアだと思いました。木工作業は子供用の大工道具を使って、木の枝を切ったり尖らせたりしています。みんな、なかなか上手です。




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先生にトロッコに入っている持ち物の一部を見せて頂いたところ、植物図鑑や花図鑑や木図鑑に混じって、動物の足跡図鑑というものがあり、大変興味深いと思いました。





12時頃になったので、後片付けをして森を出発しました。





12時40分頃到着して、13時過ぎに昼食が始まりました。






プレイグループの子供たちも一緒だったのでとってもかわいかったです。





14時15分頃、幼稚園を後にしました。雨が降らなかったので良かったです。





そして、ウンターメンチング森の幼稚園が行く森は深くて神秘的なたたずまいをしているなあ〜と思いました。
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by midorimartin | 2012-05-04 05:25 | ドイツの森の幼稚園