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[視察4日目]ファサナリー自然幼稚園★

土日はお客様にフリー観光を楽しんで頂き、今日は視察4日目ということで、ファサナリー自然幼稚園を訪問しました。




8時45分くらいに着くと、私のことを覚えてくれている子供たちが数名いて、とっても嬉しかったです。





バウバーゲンのすぐ前が、大型のビオトープを作るということで、工事中になっていて、様相がすっかり変わっていました。





また、9月から新しい実習生が入ったらしく、そのため幼稚園の雰囲気も若干変化がありました。





いつものように9時過ぎに、朝の会をやりました。「おはよう、おはよう、私たちは手を振りあう。おはよう、おはよう、最初に私で次は君」という歌詞の「おはよう」の部分がドイツ語ではなくて、日本語の「おはよう」を言ってくれたので嬉しかったです。




この幼稚園には第四期生と第五期生が実習した園でもあるので、日本語を覚えてくれていたのだなあ〜って感激しました。朝の会に新しい歌が増えていました。その歌は、「●●君(あるいは●●ちゃん、お腹(あるいは他の身体の部位)の起こそう」みたいな内容になっていておもしろかったです。先生の工夫を感じました。




今日は第一アドベントの次の日ということで、バウバーゲンでロウソクを灯してお祝いをしました。





その前にまずはバウバーゲンの側でブロートツアイトをしました。子供たちはおとなしく食べています。




先生も談笑しながら食べていて、それも保育とは関係のない内容でしたので、リラックスムードいっぱいだなあ〜って思いました。





二人の先生がバウバーゲンの中でアドベントのお祝いの準備をしているとき、実習生と私たちが外にいたのですが、実習生は携帯電話を見ていることが多く、私の方がよく子供を看ているのではないかと思ったほどです。




それどころから、私とお客様以外は先生も実習生も外にいないことも頻繁にあり、私だから任されているのかと思ったのですが、一言も「子供を看ていてね」という声かけがなかったので、少し面食らってしまいました。




アドベントのお祝いの用意ができたので、バウバーゲンの中に入りました。




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窓やドアにカーテンがかけられて、ロウソクの明かりだけになっています。なんとも神秘的です。




リンゴにロウソクが突き刺さっていいて、子供たちが一人ひとりそのロウソクに火を灯して、前のベンチの上に置きに行きます。





私とお客様も一緒にリンゴのロウソクに火を灯しました。その後、みんなで先生のギター演奏で歌を歌い、願い事を強く思ってから、自分のロウソクの火をふ〜と吹き消しました。




そして、そのリンゴを持って、森に散歩に出かけました。リンゴは道中にみんなで食べて、食べきれなかったリンゴは、森の中に野生動物のエサとして捨てました。





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池があった場所に着きました。なんと雨が少ないため、水が干上がっています。





良質の泥団子ができるような地面の上をみんなで渡り楽しく過ごしました。





その後、誰かが作ったらしいティッピのところに行き、ヤモリやイモリの人口住処がある場所にも行って、バウバーゲンに戻りました。





昼食を食べて、自由遊びをして、降園。一人の女の子から私は妖精の絵のプレゼントをもらって嬉しかったです。





一本の木の四季も完成に近づいています。



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by midorimartin | 2011-11-29 06:11 | ドイツの森の幼稚園