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[視察3日め]ウンターメンチング森の幼稚園☆

木曜日に続いて、金曜日もウンターメンチング森の幼稚園を訪れました。




毎週金曜日は、プレイグループの子供たちも来るので、2歳児が一緒になります。昨日よりもすごいことになるのだろうかと心配していたら、なぜだか昨日よりはまとまっていました。子供の人数が13名で、構成も違っていたからかもしれません。




今週末からアドベントが始まるので、子供たちが作ったアドベントの天使たちが外に並べられました。





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身体が木でできていて、ツタの冠をかぶり、とっても愛らしいです。森の幼稚園っぽい天使だなあ〜って思いました。





アドベントを迎えるので、朝の会では、ロウソクも灯されました。




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ロウソクの歌を先生がギターを弾きながら歌われます。優しい歌声に聞き惚れてしまいました。




昨日と同じように、朝の会終了時に、一人ひとり子供の名前が呼ばれ、ボラバーゲンに集まります。





一人男の子が悪さをしていたので先生から怒られ、「また悪さをするとお母さんを呼んで迎えに来てもらうからね!」と怒りました。




私はびっくりしたのですが、この園では昨年あたりから、一人でバウバーゲンに帰る子や、先生を叩く子もいたりしたので、最悪のケースとして、「親に電話するよ」と子供たちに警告することになってしまったそうです。






先生の尊敬度が低くなってしまったのでしょうか?それとも、家でのしつけができていないのか??






第六期生からも、「子供たちが大人を尊敬していないのではないか」という疑問を投げかけられたことがあるので、彼女がいる幼稚園だけではないのだなあと改めて実感した次第です。





今日は小さい子供がいるので、45分から1時間くらいかけての移動になってしまいました。




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この日の目的地は、「虹の森の場」。ツタがからまる木が何本もあったので、「美しい〜」って思っていたら、先生から「ツタがかるまる木は病気なんですよ。ツタは病気の木にしかからまりません」と言われ、あぜんとしてしまいました。それくらいたくさんの木がツタにからまれているからです。





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今年のリーダーの子がツタのたくさん取ってきたので、「私はツタが好きなのよ」と言ったところ、「じゃあ、リースを作ってあげるよ」と言って器用にリースを作ってくれました!





ブロートツアイトをするときに、隣りに座り、私に声かけするときに、第二期生の名前で呼びました。





第二期生のことをこの男の子は好きだったんだなあ〜って思ってとっても嬉しかったです。




自由遊びになり、またお芝居が行われました。今回は昨日とは違うメンバーです。4歳の女の子と5歳の男の子が劇をしてくれました。




そして、先生になるための最後の年の実習をしている先生の卵の女性が、子供たちを集めて、みんなでゲームをさせました。それは、「火、水、雷」ゲーム。





「火」というと、ロープで区切られた場所に行きます。「水」は高いところに行って、「雷」はお腹を下にして寝っ転がります。





みんな喜んでやっていたのですが、そのうちあきてくる子供も数名でてきて、その子たちは積極的に参加していませんでした。





また帰る時間になり、みんなでバウバーゲンに向かいました.金曜日はお昼がありません。





まだバウバーゲンに着いていないのに、迎えに来たおばあさんが、孫をバギーに乗せて降園するという場面に遭遇しました。





先生もしぶしぶ了承している風でした。私はあぜんとしました。ちゃんとバウバーゲンまで到着して降園だからです。





幼稚園のルールはちゃんと守ってもらいたいと思いました。
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by midorimartin | 2011-11-28 03:53 | ドイツの森の幼稚園