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[視察1日目]イザールアウエン自然幼稚園☆

先週の水曜日から金曜日まで、森の幼稚園インターンシップ第六期生からのご依頼で、ドイツ教育機関の3日間の視察巡りをいたしました。




初日は最近視察先として大変お世話になっているイザールアウエン自然幼稚園です。




8時50分くらいにバウバーゲンに着きました。そして、幼稚園のバウバーゲンに今までなかった新しいペインティングがされているのに気づいて驚きました。



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なんでもこのバウバーゲンに出資した男性がお亡くなりになったため追悼の意味でペインティングが行われたとのこと。



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とっても暖かみのある絵に感動してしまいました。



更にまた新しいオブジェクトである「ティッピ」を発見!!




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あいにくの雨というお天気でしたので、幼稚園の前にある小川の水もあふれて大きな池になっていました。




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そして、この日は大雨警報も出ていて、雨量も60〜70ミリという値だったらしく、森には行かずにバウバーゲンで過ごすことになりました。




イザールアウエン自然幼稚園には何度か足を運んでいるのですが、大雨のためにバウバーゲンで過ごすのは初めてのことでした。




子供たちはおとなしくドミノをして遊んだり、絵本を読んだり、バウバーゲンの下部にある物置きを秘密基地として遊んだり、元気いっぱいです。




2歳3ヶ月から3歳までの子供も今日は三人いてとってもかわいかったです。




先生二人に男性の実習生が二人、そして先生の代行のお母さんが一人、合計六名の大人がいて、まるで大家族のような自然幼稚園の姿にまたまた感動してしまいました。




この日はリトミックがあって、10時頃リトミックの先生がやってきました。バウバーゲンの中でするのかと思いきや、徒歩10分もかからない距離にある森の中の草原でリトミックをやるということになり、私たちも雨の中参加しました。







大きな木の側に細長いクッションシートを敷いて、まずは車の洗車ごっこ。子供たち一人ひとりが車の名前を言って、洗うためのマッサージの強弱を決めて、四つん這いになって地面の上を進んでいきます。



スポーツカーが一番人気で、私は日本車、六期生の方はタクシーを選んで、洗車ごっこを一緒にしました。子供と一緒に遊んでいると不思議なことに雨にぬれていることを忘れてしまいます。




リトミックの先生はリコーダーを吹きます。ゆっくりになったり早くなったり速度やリズムに合わせて体を動かします。




二手に別れて、一組ずつ体すれすれになるまで接近して通り過ぎたり、機敏性が求められるものもありました。




自然の中で、雨の中で、体を動かす楽しさを学んだ気がします。



リトミックは2つのグループに別れていて、私たちはどちらのグループも見学しながら一緒にリトミックをしました。




お昼に間に合うようにバウバーゲンに戻り、音楽療法士でもある六期生の方のクラリネット演奏を聴くためにミニコンサートをすることになりました。




まずは「オズの魔法使いからオーバーザレインボウ」をソロで吹いて頂き、「ふるさと」と「さくらさくら」を吹いてもらうことになりました。




私は「ふるさと」と「さくらさくら」の曲を歌えるので、即興でしたが歌わせて頂くことになりました。クラリネット用に低めの音程になっていたのでよかったです。




三曲の演奏が終了して、拍手喝采を浴びて、六期生の方は大満足のようでした。




おいしいお昼ご飯を頂いた後、14時半頃降園。今日は家庭訪問ということで先生たちとお別れしました。




雨でも楽しく過ごせる森の幼稚園に乾杯です!!
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by midorimartin | 2011-07-26 05:39 | ドイツの森の幼稚園