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初めての森の幼稚園インターンシップ説明会☆

2月19日(土)、ソウルメイトこと小菅隆太氏よりご紹介頂いた「六本木農園」にて、初めての森の幼稚園インターンシップ説明会を開催することができました。


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「六本木農園」とは、全国の農家・こせがれが作る農業実験レストランのことで、2回にプレゼンテーションルーム、下がレストランになっているため、説明会を行う場所としても最適。





社会の課題に取り組む社会起業家の聖地ということもあり、私たちが取り組んでいる「森の幼稚園インターンシップ」の活動目的と100%マッチングする理想的な空間だと判断いたしました。






最初からわくわく感いっぱいで始まった説明会のプロジェクト。本当にGood News Projectの小菅隆太氏の人望のおかげです。小菅氏はまた説明会で流した映像も作成してくださり、当日も準備から撤収まできっちりお手伝いしてくださいました。→ コスゲさん、何から何までお世話になりました。本当にありがとうございました!!



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17時40分ごろ六本木農園に到着。渋谷からはJR山の手線で恵比寿まで出て、その後メトロ日比谷線で六本木まで移動しました。





日本に行く前に、iPadにタイムスケジュールをばっちり書き込んでいましたので、出張の間、間違えることなく移動することができました!






会場入りして、配布用パンフレットの準備。プレゼンテーションルームはこんな感じです。





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18時45分、受付開始のため、私はレストランの入り口に待機。レストランご予約のお客様が次々入ってこられるので人気ぶりに圧倒されました。参加者の皆さまを丁重にお出迎え。






説明会は19時から20時を予定していたのですが、19時15分ごろ説明会開始。まずはスタッフの紹介がありました。



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そして、日本オーペア情報センターの社長こと横山氏からご挨拶と説明。→横山さん、たくさんの資料のご準備、本当にありがとうございました!また、不慣れな私を導いてくださり本当にありがとうございました!




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プログラムの運営会社の日本オーペア情報センターの説明ももちろんありまして・・・。



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私の自己紹介になったのですが、緊張のあまりまとまりのないコメントになってしまいました。今回の自己紹介は多いに反省すべきポイントであり、次回の自己紹介のときにはちゃんとメモを作ってリラックスして望みたいと思います!





でも、一番伝えたかったこと、「森の幼稚園のイメージは絵本ねっこぼっこの世界であり、根っこのように子供たちが育つことが森の幼稚園の保育目的であること」がみなさまにご理解頂けたのではないかと思っています。


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「Etwas von den Wurzelkindern」というドイツ語の絵本を持って行ったのですが、なんと「ねっこぼっこ」という和訳本が存在されているのですね。そして、ミュンヘンには、「根っこの子供たち」という意味の「Wurzelkinder」という名称の森の幼稚園がいくつかあるのですが、日本にも「ねっこぼっこ」という名称の森の幼稚園があることがわかり、とっても感動しています。






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私の自己紹介の後、11月の視察ツアー時に撮った映像を流しました(Nさん、ご協力をありがとうございました!)。





最初の画面はこんな感じ。




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そして、ドイツ森の幼稚園のロゴが表示され、



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それから、森の幼稚園の説明があり、



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ウンターメンチングの森の幼稚園の保育風景が編集された映像が流れました。





森での子供たちの様子、園舎の周りの様子、園舎内の子供たちの様子、11月の劇の練習風景など、自然の中で生き生きと学ぶ子供たちの様子が描かれていたと思います。




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最後は私の名称も素材提供者として表示され、




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上映が終了しました。




その後、質疑応答の時間になり、私はエネルギッシュに自分が持ってる情報を提供することができたかと思います。コスゲさんから指摘されてわかったことなのですが、質疑応答が一番パワーが出るみたいです。小菅氏はさすが、Unternehmensberaterです!!



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みなさん、一番の心配事は、ドイツ語のレベル。もちろん、一つでも多くドイツ語の単語を学ぶことは大切なのですが、私が訪問したミュンヘンの森の幼稚園から言われたことは、「言葉のレベルよりも人間性が大切」ということ。





森の幼稚園側としては、幼稚園に合う人なのかどうか、そして子供たちに愛情を持って接することができる人なのかどうか、この2点が一番知りたいことみたいです。



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「ドイツ語のレベルをあまり気にすることなく、自分を信じてインターンシップを楽しんでください」と参加者のみなさんにアピールしました。



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20時半くらいになって、下のレストランに移動。なんと外にあるビニールハウスの中で食事しました。でも全然寒くないのです。





雰囲気ばっちりの中、まずは乾杯。私がドイツ語の乾杯「プロースト!」で音頭を取り、食事が始まりました。





新鮮なお野菜がおつまみとして運ばれ、本当に塩だけで食べられるクオリティの高さに感動♪




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うっとりするくらい美しいお食事たちが次々に運ばれ舌鼓を打ち、





最後にお鍋~!!




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お料理のお写真は六本木農園のサイトからです。





私はiPhoneの電池切れが心配で、あんまり写真が撮れなかったのです・・・。





本当に本当に美味しくて楽しい夜でした~。



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最後に、説明会の参加者は7名。そして、コスゲさんと横山さんと私の3名。合計10名でした。





お集まり頂いた方のプロフィールですが、森の幼稚園全国ネットワークから1名、森の幼稚園インターンシップ及びドイツ教育機関視察ツアーにご興味がある方4名、六本木農園のスタッフ1名、私に会いに来てくださった方1名(O女史、お忙しい中、本当にありがとうございました!!)。






森の幼稚園全国ネットワークの方に一言コメントを頂いたのですが、彼女は参加者のみなさんに、「インターンシップの動機として単にドイツで経験したいだけなのか、それとも、日本の森の幼稚園で働きたいのか」と尋ねられたところお返事がなく、ストレートすぎる質問内容だったせいかもしれないと思ったのですが、ドイツの森の幼稚園で実習したからといって、日本の森の幼稚園でその経験が生かされる可能性が少ないことも背景にあるのではないかと思っています。






彼女は「いいもの持ってきて、日本の保育に生かしてください」とおっしゃっていました。私もそういう気持ちでインターンシップに来られる日本人女性に接してしますので共感しました。




最初の説明会でしたので不慣れな部分も多々あったかと思います。しかし、少人数で行ったため、アットホームな雰囲気をかもし出すことができ、また、レストランでの懇親会の際に、参加者お一人お一人と直接お話できたのは一番のメリットだと思いました。




質問内容や私たちのプログラムに期待されていることは各人で違うので、そういう意味では今回の説明会は大成功だったように思っています。




完全撤収できたのが22時半ごろ。渋谷のホテルに到着したのは23時過ぎ。程よい疲れで眠りにつきたかったのですが、次の日も朝早いということもあり、結局あまり眠れず日曜日の朝を迎えたのでした。
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by midorimartin | 2011-02-27 15:39 | ドイツの森の幼稚園