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【ドイツ教育関連視察ツアー】森の幼稚園を訪れました

ドイツの教育関連視察ツアー三日目。






ミュンヘンの北部で、UntermenzingとMoosachの間に位置し、Angerloheという森のすぐ側にある森の幼稚園を訪れました。







私のことを覚えてくれている子供がいたのでとても感激しました。









園舎は住宅の中にあります。プレイグループ用と幼稚園用に2つ、物置が1つあります。





まずは9時から始まる朝の会(Morgenkreis)に参加。







子供たちは日めくりカレンダーで日にちや曜日を覚え、子供の人数を数えて数字を覚えます。





みんなで一緒に行き先を決めて、遅めの朝食(Brotzeit)をグループで取るのか、全員で取るのかも決めます。





森に出発は9時30分くらい。10時ごろ森に着き、自由遊び。


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子供たちは、インディアンの家で遊んだり、工具を使って木工細工をしたり、縄遊びをしたりします。



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興味深いのは、一本の木の枝が、ピストルやハンディー等、何通りにも遊べちゃうこと。






インディアンの家の側で、木の枝を何本も重ねてキャンプファイヤーを作ったり、曲がってちょうど座れるくらいの木にまたがり飛行機ごっこをしたり、子供たちの創造性の豊かさに感銘を受けました。





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10時30分ごろになると先生が「インディアンの叫び」をして、みんなで遅めの朝食。





そのあとまた自由遊びをして、12時ごろ先生がまた「インディアンの叫び」をして、子供たちを集めて園舎に戻りました。





今日は3歳の男の子や女の子がぐずってしまい、帰る途中で泣く子が何人かいて、先生の行動を観察していたところ、「xx君、後ろの先生のところに行きなさい」と言って、その子が先生のところに行くまでみんなで待ったりしました。





おとなしく待つ姿に感動。教育の賜物ですよね。





途中もたついたので、13時ごろ園舎に着いて昼食。





みんなの愛らしい姿に癒され、温かく迎え入れてくれたことにも感謝し、明日またみんなに会えることが楽しみです♪
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by midorimartin | 2010-11-11 08:23 | ドイツの森の幼稚園